ワールドトリガー258話ネタバレ感想考察|修の作戦が採用される
ワールドトリガー258話ネタバレ感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではジャンプスクエア11月号に掲載されていたワールドトリガー258話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワールドトリガー258話ネタバレ感想考察|各隊ターミナルに転送
- ワールドトリガー258話ネタバレ感想考察|修の作戦
- ワールドトリガー258話ネタバレ感想考察|各隊のメンバーと撃破ポイント
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワールドトリガー258話ネタバレ感想考察|各隊ターミナルに転送
ワールドトリガー258話は長時間戦闘シミュの午前8時45分諏訪7番隊が戦闘シミュ先へ転送されるために集合先へ移動中のシーンからでした。
試験開始は9時からで転送してから10分と少しくらいは作戦タイムがありそうですね。
ルールとしては遠征経験者は全体の指揮官にはなれなくてA級部隊の迅さんのサイドエフェクトは使用許可されているようです。
ただしサイドエフェクトで得た情報は他人に伝える事は禁じられているようです。
長時間戦闘シミュ中は忍田本部長や天羽隊員や那須隊長たちが防衛任務の監督をするので安心のようですね。
そしてトリガー起動!!
転送された先はどうやら体育館のようです。
戦闘服は葉子曰くはオペの子の方が優遇されているとの事。
背中に端末を背負わされる使用なのでそれに合わせてのデザインなのか?
諏訪7番隊はTT7番のターミナルに居るようで7番隊だから7のようですね。
戦闘場所となるフィールドはどうやら普通の住宅街のようで…。
そしてターミナルの耐久値は1000と表示されています。
そんな確認をしていると来馬5番隊から通信が入ります。
そしてまずは全体の指揮官を決めようという事に…。
遠征経験者は外してというルールなのでという所から話し合いが始まり…。