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ワールドトリガー257話ネタバレ感想考察|遠征選抜第2試験前夜の各チームの思惑

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ワールドトリガー257話ネタバレ感想考察|隠岐が定期的に訪問しているボーダー園

これは力とか技術の問題では無く身体を使う感覚の問題で感覚さえつかめれば太刀川の剣でも再現は理論上可能らしいのですがまだまだ先の話だと村上は言います。

そして北添4番隊では…。
南沢が超ポジティブな持論を披露していましたが彼の考え方は何にでも当てはまり非常に良い事だと思いますね。

そして再び諏訪7番隊。
修と隠岐がこれから寝る所で2人で会話をしているシーンでした。
修は自分に隊長評価をつけてもらった事に気を使いB級で遠征を希望している人は少ないのですか?と聞いていましたが…。

隠岐は遠征は目指しているがチームとして出個人としてでは無いと人それぞれ目標は違うし修はチームとしてランキング戦で勝ち取った評価なので気にせずに堂々と遠征を目指せばよいと言うように励ましてもらっていました。

そして隠岐からボーダー園というネイバー侵攻で家族が居なくなった子供たちの養護施設の話になり隠岐が正隊員になった頃に慰問に行く仕事があったらしく…

それ以降隠岐は定期的にボーダー園に顔を出していてトリオン体の時に隠岐が被っている帽子も子供たちのアイデアらしいのです。

城戸司令などもよくボーダー園には来ているらしくA級隊員の六田はボーダー園の出身のようですね。

後は嵐山隊はやはりボーダー園でもヒーローのようですが隠岐はそんなヒーローでは無くいつもいる身近なお兄ちゃんのような存在になりたくてボーダー園に定期的に行っているようですね。

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