ワールドトリガー257話ネタバレ感想考察|諏訪隊長の選抜試験前の心遣いが明らかに
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この記事ではジャンプスクエア10月号に掲載されていたワールドトリガー257話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワールドトリガー257話ネタバレ感想考察|諏訪7番隊
- ワールドトリガー257話ネタバレ感想考察|隠岐が定期的に訪問しているボーダー園
- ワールドトリガー257話ネタバレ感想考察|諏訪隊長が修推しな理由
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワールドトリガー257話ネタバレ感想考察|諏訪7番隊
ワールドトリガー257話は諏訪7番隊が第2試験に向けての話し合いをしているシーンからでした。
諏訪隊長が技術者の雷蔵さんが第2試験の補充要員に加わる事を面倒くさいと文句を言っていますが…。
諏訪隊長曰く風間隊長との組み合わせがやばいとの事。
技術者(エンジニア)の人たちは戦闘員からの転属組も居てクローニンも含めたまにソロランキング戦に参加し試し斬りをしているようでソロでボコられている現役隊員も結構いるようです
玉狛の支部長の林藤さんも弱いわけがないですし本部長補佐の沢村さんが戦えるのは意外でしたが何とあの東さんが自分と沢村さんが候補に選ばれていた時に推したほどの実力者であるようです。
そして次に諏訪7番隊の各隊員の撃破点ですが…。
諏訪隊長がそれを公開してやはり香取がブチ切れ!!
まあ18点ですからね…。
これはこれまでの試験内容のA級隊員の評価なので仕方ないのですが修が言うように逆に考えれば撃破されても相手に与える点数が少ないと言う事を考えれば無敵のユニットであるわけですが…
そして次のトリオン兵に関してですがまた新たなスキルも増えているようで諏訪7番隊はA級が与えられるコストより多くコストを使える希少な部隊ですので非常にトリオン兵の製作は大切になってきます。
そしてA級全体より臨時部隊全体の方が合計で2万点以上のコストを使える事を考えればこのトリオン兵戦術がかなり勝敗にかかわってくるのです。
そして場面は柿崎3番隊…。
別役太一がまた何かおもしろい事を考えだしたようで…。
また場面は変わり村上10番隊…。
こちらではトリガーについて話し合いがされていました。
合成弾を村上隊長のサイドエフェクトの睡眠学習で再現可能かと言う事を話し合っていましたが即座には難しいらしく生駒隊長の生駒旋空なども動きはトレースできても速度は再現できないらしいですね。