ワールドトリガー256話ネタバレ感想考察|A級の補充要因は?
臨時部隊のトリオン兵は第1試験で作成したようにトリオン兵制作ツールを使用し作成したトリオン兵を使用可能。
しかし作成コスト上限は今回撤廃されるのでメガネ(修)でも強ユニットを作れます。
例えば狙撃で火力特化型トリオン兵を部隊全員で作りトリオン兵を捨て駒にターミナル狙いとかも出来そうですよね。
トリオン兵の部隊コストは第1試験の総得点のようなので水上隊なら1万3413点がコストとして付与されます。
トリオン兵はいくら倒しても点数にはならないので上手く盾や捨て駒に利用して戦略を優位に進めていけそうですね。
弱っちい修などは自分のガード役も作れるしオペレーターも然り。
このトリオン兵を使うルールはかなり戦略の幅が広がりそうで非常に面白いですね。
そしてトリガーのセットと変更は本日の24時までにしっかりと忘れずにしておかなければ直近のランク戦で使用したものになっているので要注意との事。
最後にA級部隊の中には臨時部隊に参加している者もいるので補充がされるようで…。
風間隊にはチーフエンジニアの寺島さんとクローニンさんが参加!!
そして嵐山隊には沢村さんが参加!!
木虎の代わりに沢村さんですが私沢村さんって元々オペレーターかと思っていましたが違ったんですね。
しかも三輪隊には何と玉狛支部の林藤支部長が参加!!
これには玉狛支部の修や千佳は驚いてしましたし三輪隊のメンバーもさすがに驚いています。
上層部の面々も参加する第2試験!!
めちゃくちゃ面白くなってきましたね!!
次回以降が非常に楽しみです!!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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