ワールドトリガー【最新】249話ネタバレ感想考察|オペレーターの転送の実装も?
そして忍田本部長はチーフエンジニアの桐山さんにも意見を求めますが、自分は技術屋なのでと発言を拒みますが…。
結局、忍田本部長の圧のような視線に負け、予想は今日はこのまま村上隊がトップで行くと言います。
今日の村上隊は効率を捨て勝ちにきていて場合によっては効率を捨てれるというのは1つの強さだと。
逆に諏訪隊はシミュの対策に重きを置いておらず労力に労力でぶるからず、労力を注ぎ込んだのに負ける展開だけは避けたと桐山さんは解説。
そして議題は次の戦闘試験の内容に。
ここで興味深いオペレーターも戦場に転送されるという事が議題に上がります。
沢村さんは賛成のようですね。
桐山さんも今度の遠征は長いのでずっと船の中じゃ参ってしまうと賛成。
今回の試験でオペレーターの戦場への転送の実装は試す方向で行くようですね。
これは非常に楽しみです。
非戦闘員をどのように作戦に組み込んでいくのか?
見ものです。
そしてこちらは諏訪7番隊。
特殊戦闘シミュ最終戦はここまで3勝1敗1分けと好成績ですが…。
しかしこの後諏訪7番隊は3連敗を喫しその後、好調の村上隊と対戦。
ここでも壁タイプのユニットの中にアタッカーを混ぜられている作戦に苦戦中で…。