ワールドトリガー248話ネタバレ感想考察|小寺6番隊と諏訪7番隊
そして頭脳派の小寺は、一昨日の事で何か気づいたようで…。
諏訪隊の連携が異常に冴えていた理由は、連携用に予め混成したユニットを誰の駒とか関係なく動かしていたからだと言います。
この事に気づき木虎は最初からヘルプユニットがあったというのはそういうヒントだったのかと悔しがり、小寺は逆に気づけたことに喜ぶのでした。
しかし小寺6番隊は本日の特殊シミュでは混成のアイデアだけ取り入れ作戦変更はせずに特殊シミュの準備には時間をかけすぎない方針で行くようです。
一方、若村11番隊では…。
ヒュースのネイバーならではの知識が思いっきり課題に活かされていました!
そして思いのほか元気な麓郎…あまり凹んでいないようですね。
そしてこちら諏訪7番隊では…。
修が本日の特殊シミュの準備をバッチリ整えているようですね。
諏訪7番隊も今日のメインは分担課題のようで課題での得点を稼ぎに行くようです。
ワールドトリガー248話はここまででしたが、6日目はどのようなドラマが待っているのでしょうか?
トリックがバレた修はさらに何か仕掛けを講じているのでしょうか?
次回も非常に楽しみです!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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