【終末のワルキューレ44話考察】零福!釈迦の対戦相手の強さ|大いなる災厄の意味は?
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この記事では、終末のワルキューレ44話にて人間側についた釈迦の対戦相手が七福神が合神した零福という見た目から禍々しい神が相手と決まりましたが、今回はその零福の強さについ手の考察を、
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【終末のワルキューレ44話考察】零福!釈迦の対戦相手の強さ|七神合体
零福!釈迦の対戦相手の強さは!?〜代表中最凶の神?〜
甲塚
終末のワルキューレ第44話にて釈迦の対戦相手として登場した零福!
今回は災厄そのものとも言われる彼の強さについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
七神合体
第6回戦、人類側から出る事を許可された釈迦の対戦相手は『毘沙門天』であるはずでしたが、毘沙門天を中心とする天界の死刑執行部隊『七福神』はもとより七柱ではなく、『零福』という名の一柱の神だった…
七福神は七神合体して『零福』になるわけですが、それは七福神の一柱一柱が零福の『分神』だったという事になります。
何らかの理由で普段は七福神として存在しなければならなかったのだという事かも知れませんね…
『何らかの理由』とは?
零福は地上に降臨したなら
『大いなる災厄をもたらす』
という神であり、地上といっても、それはおそらく天界をも含んでの意味ではないでしょうか?
天界だろうが人間界だろうか、零福が現れたその地が大いなる災厄に見舞われ、甚大な被害…いや、滅びをもたらすのかもしれません。
本来ならば、毘沙門天が代表として人類の闘士と闘っていたのではないかとおもいますが、相手は天界を裏切った釈迦…
裏切り者を滅し、神側が確実な一勝を掴む為に、危険な存在の封印が解かれた…
というところかも知れません!