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【終末のワルキューレ42話以降考察】沖田総司と鬼子|ちるらんからのゲスト出演

終末のワルキューレ
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【終末のワルキューレ42話以降考察】沖田総司と鬼子|絶対に使うだろう『鬼子』

 

絶対に使うだろう『鬼子』

終末のワルキューレの沖田は戦闘欲が出ると瞳が赤っぽくなって赤い光を放っているようですが、これこそが『鬼子』状態の証みたいです。

鬼子というのは、心臓が通常の3倍の血液を送り出して全身の筋肉を覚醒状態にし、超人的な瞬発力を発揮する極限状態の事を言うようです。
この状態になると瞳が赤くなり、体温が上昇する。
『赤い』とか『通常の3倍』というと『あの人』を思い出しますが(笑)

これは必ずや神との闘いで発揮されるでしょうね!

『ちるらん』ではこの鬼子の多様により肉体に過大な負荷をかけたために労咳を発症して寿命を縮めたようですが、終末のワルキューレではもうすでに死んでいますし、肉体は絶頂期で戦えますから、鬼子は安心して使えるでしょう。

しかし、神との戦闘ではずっと鬼子全開状態になりそうですから、身体が保つかどうかの時間との戦いという要素もあるかも?

また、沖田総司といえば『神速の三段突き』!!

あまりに速すぎて3回の突きが一回にしか見えないという技ですが、これはやはりパワーアップして、三段突きが倍くらい…いやもっと増えてくるんじゃないかな?

そうでないと神とは互角には闘えないでしょう!

そして気になるのがその突きを繰り出すだろう沖田総司の神器です!

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