シャングリラフロンティア200話ネタバレ感想考察|読み違い…クターニッドがさらなる進化
仲間たちもサンラク以外はアルマゲドンを見るのは初めてなのでその威力に驚いています。
しかし…
クターニッドは倒れず!!
クターニッドはアルマゲドンに耐えれる体力があったわけではなくどうやらギミックでアルマゲドンの威力を打ち消していたようですね。
サンラクに吹き飛ばされた大剣を再び手に取りそれをアルマゲドンにブチあて大剣ごと宝石を破壊。
その瞬間レイ氏の大剣を封印するギミックが発動しアルマゲドンが強制終了してしまい最後まで削り取ることができなかったのです。
ここにきてサンラクの読み違いが痛恨の結果を生んでしまいました。
サンラクがあと僅かでもクターニッドの大剣を遠くに飛ばせていたらアルマゲドンで仕留め切れていたと思うと悔やんでも悔やみきれません。
そしてサンラクたちはレイ氏の大剣を失った状態で7本足に進化したクターニッドと戦わなければいけないのです。
果たして打つ手はあるのでしょうか?
シャングリラフロンティア201話が怖いような楽しみなような…。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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