シャングリラフロンティア246話ネタバレ感想考察|エドワード奮闘!

キレ散らかしているゴルドゥニーネの本体に手も付けられないサンラク。
逃げながら戦っているので防衛ラインをどんどん下げられていき徐々にヴォーパルバニー達が戦っているラインに近づいていってしまいっています。

そして場面はヴォーパルバニー達が奮闘しているシーンへ…。
秋津茜が加わってくれた事は非常に大きいですね。

秋津茜を中心にヴォーパルバニー軍が連携し上手く立ち回っているように見えますが…。

中には傷つき限界の者も居ます。
しかし長男のエドワードが奮闘し檄を飛ばしながら士気が下がらないよう踏ん張っていますが…。

しかしヴォーパルバニー達には分け身の毒を受けた者達が多く居るようでそろそろ限界に近づいています。

ここでエドワードは全員に下がるように言い蛇たちを全て自分が引き受けると叫ぶのでした。
