シャングリラフロンティア246話ネタバレ感想考察｜ゴルドゥニーネの本体を戦いの前線まで連れてきてします！

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この記事ではマガジン最新246話に掲載されていたシャングリラフロンティア246話の内容に感想をネタバレも含みますが

以上の項目に沿ってご紹介しております。

シャングリラフロンティア246話ネタバレ感想考察｜毒が呪いで全身に回らない？

シャングリラフロンティア246話はゴルドゥニーネの本体がさらにサンラクに襲い掛かっているシーンからでした。

サンラクはEXシナリオでも無いのに七つの最強種の本体が出張ってきてんじゃねえと文句を言っていますがゴルドゥニーネの本体は分け身を武器にしてサンラクを攻撃。
仮にも自分自身の分身に何てことするんだととゴルドゥニーネの本体の無慈悲さにさらに抗議。

ゴルドゥニーネの本体のさらなる容赦ない攻撃が続き…。

サンラクはついに左腕で攻撃を受け止めてしまう事に…。
ダメージは一発アウトでは無いほどのダメージで即死にはなりませんでしたが…。

即死には至りませんでしたが傷口から毒を受けてしまい…。

しかしサンラクの元々持つ体に刻まれたリュカオーンの呪いのお陰？で毒が広がらず…。

それを見てブチ切れ中のゴルドゥニーネの本体は分け身そのものを投擲用の武器としサンラクを攻撃。