シャングリラフロンティア243話ネタバレ感想考察|勇魚兎月の合体で蒼耀月に

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この記事ではマガジン最新49号に掲載されていたシャングリラフロンティア243話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- シャングリラフロンティア243話ネタバレ感想考察|サンラクは無事!
- シャングリラフロンティア243話ネタバレ感想考察|呪いは毒か?
- シャングリラフロンティア243話ネタバレ感想考察|勇魚兎月の合体
以上の項目に沿ってご紹介しております。
シャングリラフロンティア243話ネタバレ感想考察|サンラクは無事!

シャングリラフロンティア243話は242話のラストでゴルドゥニーネの分け身にサンラクが貫かれたように見えたシーン続きからでしたが…。
実は貫かれたように見えたサンラクは得意のウツロウミカガミで貫かれたように見せていただけでした。

そして一転反撃に!
クリティカルを当てさらに追撃をします!!

ここでまたクリティカルによりゴルドゥニーネの分け身の素材【成分結晶ゴルドゥニーネ・レプティカ4】を入手。
3から4に数字が変わっているのはゴルドゥニーネの分け身の形態変化によるものなのでしょうか?

しかしサンラクはゴルドゥニーネの分け身から呪いを受けることが目的の為倒してしまうわけにはいきません。

サンラクはゴルドゥニーネの分け身に毒をばらまいている事は知っているから早く出すよう挑発をしていますが…。
