シャングリラフロンティア232話ネタバレ感想考察|クラン代表戦
しかしリベリオスはまだトップクランの権威がどうこうとかほざいていますが、ここで台本通りカッツォが口を開くが棒読み!!
そしてやっと普通にしゃべれるようになり代表戦の事を切り出します。
クラン同士の問題なのだから互いに数名選出し戦って決めようとの事。
勝った方の条件をのむと言う事でもし旅狼が負けた場合は全情報を開示するとまで言うのでした。
そして実はこの台本の脚本家の1人のサイガー100まで静かにリベリオスを煽り…。
リベリオスはクラン代表戦という公開処刑場に勇んで足を運ぶことになってしまうのでした。
いや~黒狼VS旅狼楽しみっですね!
いったい何人対何人で誰が代表で戦うのでしょうか?
そしてどんなマッチメイクになるのでしょうか?
今後のシャングリラフロンティアが非常に楽しみです!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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