シャングリラフロンティア230話ネタバレ感想考察|黒狼のモブプレイヤーを煽るサンラク
このチート発言にはクランを代表してサイガー100も謝罪します。
サンラクは今黒狼が強硬派と穏便派で対立しているとあらかじめ聞いていたらしく意外にもサイガ‐100が穏便派である事に驚いていました。
サンラクは引き続きリュカオーン攻略の時の話を自分1人でしたわけではなくそもそもが突然起きた事故だったと弁明。
しかしペンシルゴンからもっと煽れ的なハンドサインが出て…。
サンラクはメンバーが優秀だったからと説明しそして今ではその時のメンバーは全て旅狼のメンバーになってもらっていると言い…。
わざとあっレイ氏はまだだったな的な煽り方をしその後にレイ氏には助けられたと言いアルマゲドンをリュカオーン戦でもクターニッド戦でも使ってもらった事を明かすのでした。
黒狼モブプレイヤーは結局倒せたのはサイガ‐0のお陰じゃないかと負け惜しみをいいますがこれがブーメランで京ティメットにじゃあお前らがとっくに倒せてないとおかしいよねと言われ撃沈。
さらにサンラクは単独でアルマゲドンに匹敵する火力を持っていると大ぼらを吹きます。
その後ペンシルゴンはサイガ‐100にそろそろ本題に入るように言い…。
それに対してサイガ‐100は怒りの表情で旅狼が持つユニークモンスターの情報を全て渡すように要求。
ペンシルゴンは満面の笑みだめぇと即答!!