シャングリラフロンティア228話ネタバレ感想考察|ラビッツ防衛戦への参戦
サンラクは眷属とは本来のルートで兎の国ツアーに行くために登場する兎食の大蛇などの事だろうがと当たりをつけますが分け身とは何なのかを聞きます。
その問いにエドワードはゴルドゥニーネの残した抜け殻だと答えるのでした。
そしてこの分け身の厄介なところは毒。
開拓者にわかりやすく言えば呪いだと…。
そしてその呪いは伝染すると言うのです。
サンラクはリュカオーンの呪いをゴルドゥニーネの呪いで上書きせよという事かと理解し…。
ラビッツの防衛線に自分も参加する事を表明。
その言葉にエドワードも自分から是非ヴォーパルバニーと共に戦ってくれるよう打診させるのでした。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他のシャングリラフロンティア関連記事】
シャングリラフロンティア227話ネタバレ感想考察|新兎月の完成!!
シャングリラフロンティア226話ネタバレ感想考察|秋津茜がようやく1体目撃破!!
シャングリラフロンティア225話ネタバレ感想考察|秋津茜の挑戦!