シャングリラフロンティア223話ネタバレ感想考察｜サンラクはワードのみ発しゆさぶりをかける
ペンシルゴンはサンラクが狙い撃ちされる事も予想していなかったわけではないようで、逆に老獪なキョージュ相手ではサンラクの方が良いかもしれないとも考えていたようです。
キョージュは旅狼の要望は黒狼との抗争の件での助太刀だと予想はついていたようです。
そしてキョージュは黒狼によって旅狼が秘めている情報が開示される方がライブラリにとっても都合が良いとも言い、そして情報の価値というものは消費期限があるとも言います。
その言葉にサンラクは唐突に…。
一号…二号計画…バハムート…ベヒーモス…
リヴァイアサン…ジズ…Δ装置…キャッツエリア…宝石匠…神匠…ユニークシナリオEX『致命兎叙事詩』など次々のキーワードだけを並べ立てます。
そして今のキーワードを知ってしまったキョージュには情報が時間にともない自然開示されるのを待てないと言い、今すぐに知りたいと思ったはずだと返します。
キョージュは今自分が興味があるのはクターニッドの真理書と言いかけたところにサンラクは深淵のクターニッドは再戦が可能だと被せるのでした。
