シャングリラフロンティア220話ネタバレ感想考察｜七つの最強種の秘奥義の記録媒体も発見か？
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この記事では、マガジン最新23号に掲載されていたシャングリラフロンティア220話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- シャングリラフロンティア220話ネタバレ感想考察｜謎のマッドサイエンティストの映像
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- シャングリラフロンティア220話ネタバレ感想考察｜謎の記録媒体は七つの最強種の奥義書か？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
シャングリラフロンティア220話ネタバレ感想考察｜謎のマッドサイエンティストの映像
シャングリラフロンティア220話は、謎の男が根元に到達したと狂喜の表情で叫んでいるシーンからでした。
サンラクが見るからにマッドサイエンティストと評したこの映像内の男。
何だか偉業を成し遂げた感を語っていますが…。
いったい何を成し遂げたのでしょうか？
そしてマッドサイエンティストの口からは、天津気（アマツキ）や刹那（セツナ）の名前が出てきて、サンラクは聞き覚えのあるセツナの名前に反応します。
さらにアリスフロンティアやジュリウスシャングリラと言う名前も出て来て、我々読者にはまだ何のことやら？ですが…。
唯一解るのはこの2人の名前を合わせたらシャングリラフロンティアになるな～という事くらいですね。
しかしアリスはサンラクも気づいたようにウェザエモンが口にしていたアリスという名前と一致します。
そしてマッドサイエンティストは、自分たちは空から来たので空は自分たちの領域。
なので天に神は居なく神は下に居るとまた意味不明な発言をしています。
サンラクは本能的にこのマッドサイエンティストが立て続けに重要な発言をしていると感じ、ただの噛ませキャラじゃなく重要人物ではないかと推測します。
