シャングリラフロンティア218話ネタバレ感想考察|瞬刻視界と古雷・炎の併用
サンラクは形作っている線は中身を守るタダの鎧だと推測。
線画の騎士は線で構成されているにもかかわらず後ろの部分の線は前から見ると後ろの背景は移るのに線画の騎士の後ろの部分は描かれていない事から…
奥の背景を透かして中身を隠しているのだと分析。
なので線では無く中身の何かを狙えば良いのだが、線が少ない場所への攻撃は賢いAIのより守りが堅いようです。
そしてサンラクが選んだ線画の騎士の攻略法は…。
まずはスキル【瞬刻視界(モーメントサイト)】を発動!
スキル【瞬刻視界(モーメントサイト)】とは、発動者の思考処理速度を加速させ疑似的に周囲がスロー化されたような感覚を得る補助スキル。
しかしサンラクはまだこのスキルを現段階では使いこなせていないとの事で…。
敵のモーションは遅く見えるのですが、実際に使ってみるとタイミングずらしを受けている感覚になり、速度が上がるのは思考だけで、肉体の速度は強化されないので、逆にタイミングがズレ被弾の危険さえあるスキル。
しかしサンラクはそんな【瞬刻視界(モーメントサイト)】を発動させ…。
合わせて新しく手に入れた【古雷・炎(レビン・ハザード)】を使用。
【瞬刻視界(モーメントサイト)】で思考上昇し、【古雷・炎(レビン・ハザード)】でモーション感度を上昇するという合わせ技。