シャングリラフロンティア215話ネタバレ感想考察|サンラクの操作技術ですら制御不能?
発動方法は右親指の琥珀部分で自身の左胸を叩くみたいですが…。
その効果は装備者は一定時間特殊状態の古雷・炎(レビンハザード)が付与されるようですね。
その効果は…異常な動きの速さで動けるようになるみたいで…。
サンラクもエネルギーが自分の身体の中でエネルギーが暴れ狂っているという感覚を受けています。
そして…結構離れた場所にまで爆発音が鳴り響き…。
なんとサンラクは死んでデスペナルティを受けてしまいました。
どういう事?何かに衝突してそのダメージで死んだ?
再度闘技場に戻ってみると闘技場の壁に衝突痕が…
サンラクはあまりにもの速度に操作不能になり物凄い勢いで壁に衝突してしまったようですね。
自分の技術ですらコントロールできないほどの動きが出来る事になった事実にサンラクは嬉しそうに燃えています。
この古雷・炎(レビンハザード)という特殊状態はサンラク向きのサンラクくらいしか扱えなさそうな能力ですね。
今後のサンラクの飛躍が非常に楽しみ。
シャングリラフロンティア215話はここまででしたが他に大量に購入したアクセサリーの中でも優れものもありそうですし今後のサンラクが楽しみですね。
この記事でのご紹介は以上になります。
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