シャングリラフロンティア214話ネタバレ感想考察|サンラクは再びシャンフロ世界へ…
そんな玲ちゃんとのニアミスにも気づいていない、何なら玲ちゃんの気もにも、サイガー0が玲ちゃんだとも気づいていないゲーム以外に興味の無さそうな楽郎は今購入してきたクソゲーもプレイせずに早速シャンフロの世界に戻る事に…。
まずはビィラックに頼んでいた装備品の修理の進捗状況を確かめに行きます。
量が大量であるためにまだ修理は終わっていなようですが、粗方は仕上げ段階までは進んでいるようです。
しかし、ギルダ・ブリルだけは中のフレームまで壊れていて修理には一週間はかかるとの事。
サンラクはそれを聞き、新規で作って欲しいものも沢山あるので、そっちを優先してほしい旨を伝えますが、忙しすぎて若干切れ気味のビィラック。
そして最終的に、腰帯に拳武器に片手剣と盾を生産受注してもらえる事に成功。
これだけだと4時間で作れるようです。
そんな会話をしている所にアラミースが登場。
ビィラックとのいつもの夫婦漫才の後に用があるのはサンラクへと言うではないですか。