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シャングリラフロンティア212話ネタバレ感想考察|ノワルリンド登場!物語は新章へ

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シャングリラフロンティア212話ネタバレ感想考察|竜王ノワルリンド

今動くのはクランリーダーであり策略家でもある自分1人で良いというペンシルゴン。
サンラクも頭脳労働は好きなやつに任せて自分もしばらくは自由に動かせてもらうと承諾。

京極が話が終わった所で、いつでも動けるように準備をしておくと出ていきますが…。
サンラクは大丈夫なのか?あいつとペンシルゴンに聞きますが、野放しより手元に置いた方が良いと思ってねと応えますが…。
黒狼との火種はやはり京極が作ってしまうのでしょうか?

そしてクランアジトを飛び出した京極は早速人斬りの顔になっていました。
絶対何かやらかすじゃないですか!!面白いですけど…。
そして場面は変わり…。
いきなり【世界は進んだ】というテロップからはじまり…。

何やら化け物クラスのモンスターと戦っているプレイヤーたちが…。
しかしこの会話イベントが進行しながら戦うのは七つの最強種?

喋るドラゴンでレイジというプレイヤーはジークヴルムなのか?と言いますが、否定されこの喋るドラゴンの正体は、ノワルリンド!
我こそは唯一にして絶対の真なる竜王であると吠えるあたり、七つの最強種の中でもかなりの強者であるように見えますね。

そしてシャングリラフロンティアはワールドストーリー三段階目に突入したようで、新章の竜災未だ止まらず狼は吠えるが解放されたようですね。

シャングリラフロンティア212話はここまででしたが、回を重ねるごとに面白くなっていきますね。

個人的には今1番面白いマンガだと思っています。
続きが非常に楽しみです!

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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