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シャングリラフロンティア211話ネタバレ感想考察|サイガ-0はやはり旅狼に入団!

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シャングリラフロンティア211話ネタバレ感想考察|ペンシルゴンにサイガ-100も登場

そしてすぐにペンシルゴンも登場。
サンラクは思わずゲッと言ってしまいペンシルゴンに突っ込まれてますが、他にもサンラク達から情報を得ようと集まってきているプレイヤーだらけのようなのでペンシルゴンは言いたいことは沢山あるけど移動を提案します。

ペンシルゴンがあんまりのんびりしていると余計な面倒事も一緒に飛んできそうと言った瞬間に出ました!
リュカオーン大好きレディのサイガ-100!!
サンラクとサイガ-0ちゃんからすれば1番の面倒事はこの人かも?

早速本名のトワと呼ばれ絡まれ始めたのはペンシルゴン。
しかしクターニッド討伐はサンラクの独断での行動でペンシルゴンの預かり知らぬ事だと見事なキラーパスでサンラクに矛先を全振り。

するとペンシルゴンもサンラクに1番聞きたかったであろうリュカオーンのユニークシナリオEXを発生させたのといのは事実なのか?という事を質問します。
サンラクもレイ氏(サイガー0)経由でバレてたのは仕方ないなという感じでこの情報の価値は低いと判断。
話すことにするようで…。

偶然遭遇したリュカオーンを倒したら発生して、しかし倒したリュカオーンは影というかただの分身みたいなやつだったと話します。
サイガ-100は自分たちはただの影に準備万端で惨敗したのだが…。
とチクチク感全快。
京極がサンラクの耳元でヒソヒソと、自他ともに認めるトップクランの黒狼(ヴォルフシュバルツ)が必至で最前線でユニークモンスターを追い続けていたら、ぽっと出のプレイヤーに立て続けに2体も持っていかれたのだからと理由を説明。
ましてやサイガ-100が恋焦がれてたリュカオーンのシナリオまで発生させたのだからと補足。

そして同じクランメンバーでリアルでは妹でもあるサイガ-0ちゃんがそのぽっと出と一緒に暴れ回ってるのだから面白くないのは当然だというような口ぶりの京極。
サンラクは集中砲火を浴びる前に回避しようと思い、SF-ZOOの連中がリュカオーンの出現方法を割り出していたなぁ~?とサイガー100の食いつきそうなネタを振り、そのうえで自分はリュカオーンの攻略情報を教えても良いけどクランリーダー様の許可をもらわないとと今度はペンシルゴンにパスを返します。

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