シャングリラフロンティア211話ネタバレ感想考察|サイガ-0の黒狼脱退を聞いたサイガ-100は!?
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この記事では、マガジン最新12号に掲載されていたシャングリラフロンティア211話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- シャングリラフロンティア211話ネタバレ感想考察|港に到着したサンラク達を待っていた者は?
- シャングリラフロンティア211話ネタバレ感想考察|ペンシルゴンにサイガ-100も登場
- シャングリラフロンティア211話ネタバレ感想考察|サイガ-0の激白が火に油を注ぐ?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
シャングリラフロンティア211話ネタバレ感想考察|港に到着したサンラク達を待っていた者は?
シャングリラフロンティア211話はサンラクたちがクターニッド討伐からやっと帰還してきたシーンからでした。
港ではNPCのスチューディとの別れの言葉を交わしているサンラク達。
NPCのスチューディではありますが、今回のクターニッド討伐により心身ともにかなり成長したように思えます。
最初のビビり君だった頃のスチューディはもう居ないようですね。
サンラクはNPCのスチューディのセリフからクターニッドとは再戦があるのではないか?クターニッドは周回するようなユニークモンスターではないのか?とう事を感じていました。
リュカオーンもそうですし、ユニークモンスターは何度か戦っていくというのはありそうですね。
その方がシャンフロのゲームとしての内容も濃くなりますし私たち読者にとっても楽しみが増えて非常に良い仕様だと思います。
七つの最強種というゲーム内では遭遇すら難しと言うレア中のレアモンスターなのだからそれくらい貴重な扱いでも良いと思います。
そして港に着いた瞬間…。
サンラク達クターニッド討伐パーティを最初に出迎えたのは京極(キョウ・アルティメット)。
元PCキラークランの阿修羅会のナンバー3にしてペンシルゴンの同僚であった少し危険な香りが漂うプレイヤーです。
その京極に早速興味を持たれまくるサンラク。
全くサンラクはどこに行っても人気者ですね。