シャングリラフロンティア210話ネタバレ感想考察｜サンラクの元にメールバードの大群が…
そしてこちらは、妹のサイガ-0ちゃんと姉妹喧嘩中で、次々と七つの最強種をサンラクに撃破され、半ばサイガ-0ちゃんを取られた感じになりヒステリー中のお姉さまのサイガ-100（サイガ・ハンドレット）様。
ペンシルゴンや妹のサイガｰ0（サイガ・レイ）ちゃんにもメールバードを無視られている様子。
そんなフィフティシアの街中を疾走中のサイガ-100様が大量のメールバードが飛び立つのを発見します。
考察クランのライブラリの拠点からの発信であった為、相手はサンラクだとあたりをつけ、サンラクが居るおよその方角を知るサイガ-100様。
メールバードの大群の行き先は…。
サイガｰ100様の予想通り、やはりサンラクの元で、メールバードの大群にいきなり襲われるサンラク。
大量の手紙の投下テロを受け手紙に埋もれるサンラクですが、このアクシデントに嫌な予感を感じこのまま帰っても良いものかどうか思案しています。
そしてまた場面は変わり…。
こちらはシャンフロ運営のユートピア社。
運営陣のいつもの三人が居ますが…。
ウェザエモンが討伐された後、こんなに早くクターニッドが討伐された事に驚いています。
そして勿論、今回もチートなどズルい事もしていないし、正しい手順でクターニッドは討伐された事も確認済み。
しかも初見撃破。
