シャングリラフロンティア210話ネタバレ感想考察|京極はレベル104の危険なプレイヤー!?
シャングリラフロンティア210話ネタバレ感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではマガジン最新11号に掲載されていたシャングリラフロンティア210話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- シャングリラフロンティア210話ネタバレ感想考察|京極は旅狼(ヴォルフガング)に入団希望
- シャングリラフロンティア210話ネタバレ感想考察|サンラクの元にメールバードの大群が…
- シャングリラフロンティア210話ネタバレ感想考察|神(運営)も捨て置けない存在になりつつあるサンラク
以上の項目に沿ってご紹介しております。
シャングリラフロンティア210話ネタバレ感想考察|京極は旅狼(ヴォルフガング)に入団希望
シャングリラフロンティア210話は、ペンシルゴンと京極の密談のシーンからでした。
京極がペンシルゴンに持ち掛けた提案は、黒狼(ヴォルフシュバルツ)とやり合うのに自分も一枚かませろと言う内容。
そんな京極は既に新大陸にも上陸済みで、レベルキャップも解放させていてすでにレベルが104。
ペンシルゴンは阿修羅会時代からよく知っている仲ですが、バトルジャンキーと称するように、戦力としては上々ですが、厄介な存在であるとも内心考えている様子…。
そんな京極からペンシルゴンに旅狼(ヴォルフガング)への入団申請も受けるのでした。
ペンシルゴンは入団申請に対して可否を答える前に、質問として新大陸からどのようにして戻ってきたのか?と問います。
京極は座標転移門(テレポートゲート)持ちの賢者にお願いして送ってもらったと素直に答えます。
座標転移門(テレポートゲート)は覚えているプレイヤーはごく一握りの貴重な上位魔法のようですね。
それを聞き、ペンシルゴンは京極の入団に関しては他の2人のクランメンバーと相談してから決めると言い、確定は出来ないけど一考の余地はあると前向きな可能性は示します。
そしてサンラクを迎えに港へ一緒に行こうと京極を誘い、そこでサンラクに京極を紹介すると言うのでした。
そこで京極からは自分を正式名称で紹介して欲しいと言われ、自分は『キョウゴク』ではなく『キョウ・アルティメット』だとテンション高めで言いますが…。
ペンシルゴンからは2秒で却下!
理由は、言いづらいからという事らしいですが、京極は却下を却下します。
ペンシルゴンが京極を苦手な理由はこういう所らしく、意見は聞くし理解もするが意見を変える気がさらさら無いという性格の部分のようですね。