シャングリラフロンティア209話ネタバレ感想考察|鉱人族(ドワーフ)のガンダック
今回の報酬の中には、【深淵の警鐘】というものがあり、ワールドストーリー四段階目で解放後に何らしかの危機に対して反応してくれるようなアイテムのようですね。
サンラクの考えでは今は進行段階三段階目で、ユニークモンスターを誰かが撃破するとワールドストーリーが次の段階へ進む仕様になってるようです。
そしてサイガ-0ちゃん。
やはり報酬などそっちのけで、頭を抱えて悩んでいました。
アナウンスを姉さまに聞かれた事が原因であるようですが…。
姉妹より恋を選んだ結果なので仕方ないのですけどね…。
ユニークシナリオのエンディングは進んでいきNPCアラバ達とのお別れの時間がやってきました。
アラバとは感謝の言葉をお互い交わしつつNPC同士のスチューデとアラバにもなぜか友情が芽生えていました。
この事が今後のシャンフロに何か影響を及ぼすのでしょうか?
こういった部分も楽しみですね。
そしてアラバの置き土産でサンラクは鉱人族(ドワーフ族)のガンダックという腕の良い鍛冶屋の情報を聞きました。
アラバの名を出せば力を貸してくれるという事なのでこれは今後サンラクたちにとっては非常に大きな情報であるかもしれません。
ドワーフの鍛冶屋でしかも腕が良いとなれば今後相当強力な武器や防具やアイテム、アクセサリーの生成をお願いできるでしょうし、このガンダックに依頼できるのはクターニッドを倒したこの5名だけというのもかなりのアドバンテージになりそうですね。