シャングリラフロンティア192話感想考察|レプノルカダウンも…
巨大アンコウは残念ながら力尽きてしまいましたが、レプノルカも巨大アンコウの死に際の攻撃を受けダウンします。
そしてここで満を持してサンラクは全員に総攻撃の指示を出します。
巨大アンコウの超強力な攻撃を受け、ダウン中のレプノルカになら、このメンバーの火力を集中すれば倒せるとの算段のサンラクですが…。
サンラクは攻撃直前で、レプノルカにも最期の足掻きの広範囲におよぶ超強力な最後っ屁があったことを思い出し攻撃中止を指示します。
しかもその威力即死級!
どうやらクターニッドに一杯食わされた事をここで気づくサンラク。
始めから対策をもって挑まない限りはレプノルカの吸収妨害は不可能であったのでした。
シャングリラフロンティア192話はここまででしたが、化け物同士の災害級の戦いにも決着がつきましたが、結局妨害に失敗したサンラク達。
いよいよ最終形態に進化を遂げそうなレプノルカにどう対応するのでしょうか?
193話以降が非常に楽しみです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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