灼熱のニライナカイ6話内容感想考察|サメ悪いわ!!
サメ悪いわ!!
大紀君が思いっきり勢いつけて飛び降りたもんだから、勘助君も引っ張られて落ちちゃったよコレ!
馬鹿の生産ライン稼働か!?
やっぱりそうだよ!馬鹿だ生産ライン稼働して…
馬鹿がよ〜増えてんじゃねえよ〜!
気持ちはわかるけど、迷惑極まりねえよオメーら!
と、ここで満を辞してサメが動きだす…
警官ですからね、宇海ちゃんのチャームポイントになど興味は…
めちゃくちゃあった〜!!
それも誰よりも真剣にことに望んでいる様子!
しかも、とんでもないアイデアを実行してしまえる身体能力!
このまま全員をロープに掴ませ、その自分が持っている先端を崖上まで持っていくおつもり!?
こいつ、本当に人間なのか!?
だがしかし!
なんで?なんでこんな事になんの?
しかし、怪力チャコがサメの頭をがっしり掴んでいるためにサメがやろうとしたことに近い状態に?
実はチャコとオルフェが一緒に泳いでいたら、この船とぶつかってボコボコにしてしまった為にオルフェが船を引き上げていたんですな…
とにかく、これで全員助かったわけです!
しかし頑張ったのに宇海ちゃんのチャームポイントの御褒美は無かった事に…
悔しがる男達ですが、サメは何やら男達に何やら耳打ちする…
ちょっと嬉しいけど、
悪いわ〜!サメ悪いわ〜!
大紀君と勘助君にわざと敬礼させて、宇海ちゃんに返礼される事によってこの状況を生み出した!
以後、サメは二人と打ち解けたようですが、この二人、これからサメの助手みたいになっていくかもしれませんな!
根性はありそうなんで、海のギャング達との戦いでも活躍したしてくれそうな気が!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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