映画「スーパーサイズ・ミー2 ホーリーチキン!」感想レビュー|結末
結末
映画の終盤で無事に開店までたどり着きます。
まず、店名は「ホーリーチキン」
映画のタイトル回収!!!
消費者に誠実なお店であることがコンセプトだそう。
スパーロックさんは劇中でこうも言います。
「偽りの業界に一石を投じる」と。
惚れてまうやろーーー!!!
そして、このホーリーチキン。
どのくらい誠実かというと、お店の壁やコップ等いたるところに、このお店や提供するバーガーが出来上がるまでの過程で、何気なく過ごしていたら知る由もない真実をこれでもかというほど赤裸々に伝えています。
・ファーストフード業界では、本当はフライしているため、フライドチキンというがクリスピーチキンと呼ぶ様になりました。
なので、我々もクリスピーチキンと呼びます。
それにより皆さんも安心して油っこい商品を食べられます。
・1食で1000キロカロリーあります。
・壁の色を緑にすることで商品をフレッシュに見せます。
・鶏の放し飼いと謳えるには、小屋の屋外に既定の広さをケージで囲えば充分で、店内でレジに並ぶお客さんの列を整えるのに使うパーテーションを使って実際の広さを説明しています。
ちなみに、2畳もありません。
もう凄いです。
いくらなんでもやりすぎです。
お店として繁盛していくのは難しいと思いますが、これはあくまでも映画。
ファーストフード業界の闇を明らかにするという意味では大成功です。