るろうに剣心北海道編二十幕ネタバレ!|三島栄次と十本刀
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ジャンプスクエア12月号に掲載されていたるろうに剣心北海道編の内容に感想をネタバレも含みますが、
- るろうに剣心北海道編二十幕ネタバレ!|志々雄への恨み
- るろうに剣心北海道編二十幕ネタバレ!|凍座VS剣心
- るろうに剣心北海道編二十幕ネタバレ!|二元作戦
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
るろうに剣心北海道編二十幕ネタバレ!|志々雄への恨み
るろうに剣心北海道編二十幕は、子どもの頃に親を志々雄一派に殺された恨みを持つ三島栄次の怒りが、瀬田宗次郎たちが元志々雄一派の十本刀だと知り怒りが爆発し銃口を向けるシーンから始まりました。
そしてついに発射!
しかし栄次の放った銃は十本刀ではなく、凍座に向けられていて、凍座もこれを素手で掴みとってしまいます。
永倉と斎藤も安堵の表情。
しかし、栄次は十本刀へ向けやはり怒声をあげますが十本刀も栄次ごときの言葉には耳も課さないと言うか余裕の表情ですが、張だけは何故か左之助にボディを喰らいます。
しかし未だ志々雄の言葉の影響力から逃れられない宗次郎は、笑顔で内容は結構挑発的な内容で栄次に一緒に答えを探しましょうと言います。
そして高笑いの凍座にはもはや剣客兵器のことしか頭に内容な言動。