るろうに剣心北海道編二十二幕(22話)ネタバレ!|帯刀が普通の小樽市民
活気づいている小樽の繁華街ですが、廃刀令が施行されているはずなのになぜか帯刀している者が多いことを剣心は気にしています。
そして繁華街では、気の短い男がいきなり揉め始めます。
それを止めに入った剣心たいですが・・・。
なんと帯刀した小樽繁華街の人たちに囲まれてしまうのでした。
(し・・・しかし、和月先生どうしたのでしょう・・・ネームのままとは・・・、お身体の調子が悪いのか?時間が足りなかったのか?次号も休載のようですし、るろうに剣心北海道編は非常に面白いだけに書き続けて頂きたいのですが・・・)
そして謎の家紋の意味は?
続きが気になります!
るろうに剣心北海道編の第二十二幕はここで終わりました。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他のるろうに剣心北海道編関連記事】
るろうに剣心北海道編第二十一幕ネタバレ!(21話)|逞しくなった弥彦登場!
るろうに剣心北海道編3巻感想|永倉新八VS瀬田宗次郎にスポット