オリエント37話ネタバレ!犬飼四郎の強さは無茶苦茶!|黒曜の女神登場
四郎は、鬼退治がしたい武蔵たちが、その強さをどうして他人に求めるのかを不思議がり、倒したい誰かがいるのなら、自分が最強の武士になり、最強の一振りの鬼鉄刀を手にして戦えば良いと言い、なぜ大勢で虫のように群れているのか?と真剣に問います。
そして四郎は、その結論を1人じゃ虫みたいに弱いから、武士団というのは仲間と一緒にいるのか?と続けました。
この言葉に武蔵より先に小次郎が、四郎の言っていることは間違っていると反論します。
が・・・・
結局転落させられてしまう武蔵たち。
そして転落のさなか、場面は暗転します。
どうやら暗転して今、武蔵たちは動けないようですね。
ひとまず落下はしなくて済みそうですが、ここで黒曜の女神が突然現れて、ようやくわかったよ。お前という人間のことが・・・と言いますがこの言葉の真意はいったい?
オリエント38話を楽しみに待つとしましょう。
オリエント37話の内容は以上になります。
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