【ONEPIECE989話考察】キングの炎が消える瞬間の謎|炎が消える瞬間
炎が消える瞬間
988話では二度キングの後頭部から炎が消えています。
一度目はしのぶを捕まえてブン投げた瞬間です。
頭を掴んだ際にはまだ炎はアリアリと描かれていますが…
ブン投げた瞬間には完全に消えており、首の襟にあるフリフリがよく見えるように描かれている!
二度目はサンジに蹴りを入れた瞬間!
インパクトした瞬間までは、また炎がアリアリと描かれているが…
サンジの姿が見えた時にはまた炎が消えている!
甲塚的には単純な作画ミスでなく、意図的にそう描かれているような気がするんですよね…
一度目なんて、襟のフリフリがキチンと描かれていて、後頭部もキッチリと描かれている…
というか、キングの後頭部は初お披露目?(笑)
攻撃したりするタイミングで消えるような雰囲気ですが、キング自身の殺気とか覇気の流れに関係していたりするのかも?
今まで常に描かれていたものが、急に描かれていなかったりすると凄い違和感がありますが、そろそろキングが何の種族なのか判明するというサインだったりするかも?