雷ぞうの『霧の雷ぞう』の意味|霧の雷ぞうの意味とは?
霧の雷ぞうの意味とは?
『狐火の錦えもん』は狐火流という剣術から、『夕立カン十郎』は悪魔の実の能力から、『横綱河松』は大相撲の横綱から、『残雪の菊之丞』はその剣術の腕まえからつけられてた二つ名であるようですが、早くから二つ名が明らかになっている『霧の雷ぞう』はどんな意味でついた二つ名なのか?
おそらくは霧に関する忍術を得意としていている事からついているものだと思うのですが、それならば幻惑系の忍術で直接攻撃的には強いとは言えず、サポート役になってしまいそうです。
甲塚的には雷ぞうは『霧』から有名な忍者『霧隠才蔵』がモチーフになっていそうな感じがしますが、見た目的には同じく有名な忍者『児雷也』の方がイメージが強く感じられ、もしかしたら霧の中から『口寄せ』によって大ガマみたいな怪物などさまざまなものを召喚したり、自分自身が
大ガマみたいなものに変身したりとかして、おそらくは龍の姿になり自由に空を飛ぶカイドウを人間の姿に戻す為の活躍をしそうな気がします。
または、自分自身が霧となり、カイドウにまとわりついて動きを封じようとしたりするようなイメージめ湧きますが、それでは悪魔の実の能力者ということになりそうな気がしますな…