カイドウがヤマ男の手錠に爆弾を仕込んでいた!|実の親がそこまでする理由
カイドウがヤマ男の手錠に爆弾を仕込んでいた!についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではワンピース986話の確定速報尾の内容からカイドウが実の娘のヤマトの手錠に爆弾を仕込んでいた理由についての考察を、
- カイドウがヤマ男の手錠に爆弾を仕込んでいた!|ヤマトの手錠
- カイドウがヤマ男の手錠に爆弾を仕込んでいた!|弱点にしないため?守るため?
- カイドウがヤマ男の手錠に爆弾を仕込んでいた!|ヤマト、怒る!
以上の項目に沿ってご紹介しております。
カイドウがヤマ男の手錠に爆弾を仕込んでいた!|ヤマトの手錠
ヤマトの手錠が爆発した意味について〜何故そこまで島から出したくなかったのか?〜
ONE PIECE 986話ではルフィがヤマトの手錠を外し、その手錠は爆発しました。
手錠には本当に爆弾が仕込まれていたわけです。
何故カイドウは実の『息子』にそこまでしたのでしょうか?
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
ヤマトの手錠
ヤマトは8歳の頃から島に監禁されていたようですが、無論、手錠は8歳の時点で装着されていたのでしょう…
しかし、今までヤマトがつけられていた手錠はなかなかのフィット感であり、8歳からつけ続けていたならサイズ的にちょっと疑問が生じますな…
そこは御都合主義かもしれませんが、もしかしたら何度かつけ変えられたりしているのかも?
まあそれは置いておくとして、手錠には爆弾が仕込まれおり、島から出たら爆発する仕組みになっていた…
おそらくは兎丼での大相撲インフェルノにてルフィとヒョウ五郎がつけられたものと同じタイプでクイーンの作品であるように考えられる…
また、同じように島から出るだけでなく、外しても爆発する仕組み…
いわば、カイドウの言う事を聞かないのなら、死ねと言うのと同義です。
カイドウは何故、そこまでしてヤマトを島から出さなかったのでしょう?