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シャンクスと黒ひげはカイドウとビッグマムの末路を予見|ワンピース985以降考察

ワンピース考察
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シャンクスと黒ひげはカイドウとビッグマムの末路を予見|新世代?シャンクスとティーチ

 

新世代?シャンクスとティーチ

シャンクスとティーチは共に『運命』とか『時代』などのワードを口にしていますが、ビッグマムやカイドウはあまりそういったワードを口にしません…

また、ティーチは白ひげから能力を奪った際には『オレの時代だあ』と口にしていました。

しかし、戦力増強に余念はないものの、特に目立った活動は見せていない…

それはシャンクスも同様…

シャンクスとティーチはカイドウとビッグマムが近く自滅し、四皇の座から転がり落ちる事を確信しているように思えます。

また、シャンクスとティーチは大まかな時代の流れをすでに知っているような気がします。

しかし、黒ひげは自らが時代を動かし、作っていこうという意思というか、野望を露わにしているのに対し、シャンクスは自ら動かず、時代を動かす誰かを待っているように思える…

また、黒ひげは白ひげから

『ロジャーが待ってる海賊はお前じゃねぇ』

と言われいますが、それもまたティーチの運命、末路を現しているように感じられますな…

シャンクスと黒ひげはカイドウとビッグマムの末路を予見|新鬼ヶ島計画は頓挫する?

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