【ワンピース985話以降考察】ヤマト参戦を赤鞘とモモの助は受け入れる？｜ルフィはどう思うのか？

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この記事ではワンピース984話の展開を受け985話以降の考察として、ヤマト参戦をルフィ、赤鞘、モモの助は受け入れることが出来るのか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース985話以降考察】ヤマト参戦を赤鞘とモモの助は受け入れる？｜ルフィはどう思う？

ONE PIECE 984話、ついに素顔を晒したカイドウの『息子ヤマト』は、光月おでんになりたい、意思を継ぐ、一緒に戦わせてほしいと願い出ましたが、それはそんなにうまくいくのか？

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ヤマトからその思いを聞かされたルフィはどう考えるでしょうか？

ルフィは錦えもんから光月おでん様の生き様を語り聞かされ、おでん様のファンの一人になっています。

また、ワノ国の惨状を肌で感じていますし、兎丼の採掘場に収容され、自らもカイドウとオロチの非道を十分に体験している…

その上で、いかにルフィとて簡単にヤマトの言葉を信じて一緒に戦う事ができるのでしょうか？

ルフィは親がこうだから、子もそうに違いないと決め付けてしまう性格ではありませんが、光月おでんになりたいと口にするなら、何故今まで何の行動も起こさなかったのか？

『お玉達が腹を空かせていた時に、お前はうまいもん食ってたんだろ！』

とか、思うんじゃないでしょうか？

また、ヤマトがエースと知り合いだったと言う事もあります。

しかし、それが即座の信頼につながるとも思えません。

ルフィもかなり混乱して迷うんじゃないでしょうか？