ワンピースワノ国でのゾロと秋水とリューマの関係|英雄
剣豪リューマ
凶暴で巨大な龍の首を一太刀で切り落としたというワノ国の英雄。
そのリューマの愛刀が『秋水』であり、リューマが病没した際にその墓にともに埋められていた。
しかし、強者の肉体をゾンビ化し、強力な兵士とするというモリアの暴挙の標的となり、墓をあばかれ、秋水と共にゾンビとして蘇った。
しかし、リューマのゾンビの中にはモリアがブルックから奪った影が移植されており、その人格はブルックの影響が強く、リューマの肉体にブルックの魂が宿ったような存在であった。
その為、ゾロとの戦闘ではブルックの技を使用しており、同じ技だがリューマの身体能力により、技の威力にはかなりの差があった模様。
しかし、ブルックとリューマでは戦闘スタイル的に相性が悪かったらしく、ゾロは勝利はしたが、往年のリューマと戦いたかったというような発言をしている。
剣豪リューマは尾田栄一郎先生の短編『MONSTERS』の主人公である事は有名ですが、注目すべきはそのビジュアル。
体格や顔つき、特に目つきがかなり似ているんですよね…
それが私の妄想を掻き立てました(笑)