【ONEPIECE983以降】ネコマムシの名案|ネコマムシの名案とは?
ネコマムシの名案とは?
ネコマムシは裏口に間に合う名案があると口にしていますが…
滝登りはおそらく鬼ヶ島がある地域から見ると反対側の希美側から行われたと思われます。
正規ルート側からならば、滝を割った中にある洞窟をと思って潜港に入れるはずですからね…
ビッグマムが正規ルートを知らなかっただけで、百獣海賊団側はいくらなんでも段取りはしていたでしょうからね…
また、ネコ達も正規ルートから入れると思わず希美側から滝登りしたはずだと…まあ、希美側からだと考えます(笑)
ワノ国はそんなに大きくないと考えても、かなり距離があるはず…
しかし現在、里を隔てる川にかかる橋は全て破壊されており、九里と希美、兎丼を隔てる川を直進すれば鬼ヶ島が浮かぶ海域に出る事はできそうです。
そこまではいいとして、ローによれば海流のせいで普通の船なら鬼ヶ島正面にしか到達できない…
しかし、普通に船で移動していたら確実に間に合わないと思えます。
もしかしたら、ネコは空を飛べるマルコにネコとイゾウを運ばせるつもりじゃ…?
それが可能だとしても侠客団は置き去りに…?(笑)
常識的に考えて間に合わないとしか思えないですが…