【ONEPIECE983以降】ネコマムシの名案｜おでん様処刑後に捕まった時の経験

【ONEPIECE983以降】ネコマムシの名案についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース982話でネコマムシが話していた名案についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE983以降】ネコマムシの名案｜間もなく到着？

ONE PIECE 982話にて、ワノ国に上陸したマルコ、イゾウ、ネコマムシ！

ネコマムシは海底を行くイヌアラシと連絡をとり、裏口に周る事になりましたが、果たして間に合うのか！？

ネコマムシの名案とは？

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ネコマムシとイヌアラシの会話の後、アシュラ童子は間も無く裏口に到着すると口にしていました。

カイドウ・オロチ側としても、潜水艇を使い海底を移動する敵に対する備えはしていない可能性がありますが、甲塚的には無事に裏口に到着するのもまた不自然なように思えます。

ONE PIECE世界では潜水艇はそんなに一般的でなくとも、マリージョア編では潜水艇に乗った海賊が登場しており、お金さえ有れば手に入るものであるかも知れない…

また、シャボンコーティング技術も存在しますから、もしかしたら海底を警備している兵隊が存在するかも？

また、鬼ヶ島を守るような海流を生み出している存在がいて、それに襲撃される可能性もあるんじゃないかと思えます。

さらには、ナンバーズが控えている可能性もあるような気がしますね…

宴会に参加しているナンバーズは今のところ声の違いから四人確認できていますが、残りは宴会場にいない可能性もあり、無事に上陸したとてナンバーズや他の敵戦力により襲撃を受け足止めされる可能性はあると思えます。