【ワンピース982話考察】オロチとモモの助と処刑|恐怖に終止符?
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この記事ではワンピース982話の内容からオロチがモモの助を処刑すると息巻いている事についての考察を、
- 【ワンピース982話考察】オロチとモモの助と処刑|恐怖に終止符?
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ワンピース982話考察】オロチとモモの助と処刑|恐怖に終止符?
オロチはモモの助を処刑するわけにはいかなくなった!?〜恐怖に震えるヤマタノオロチ!〜
ONE PIECE 982話、オロチはカン十郎が連行してきたモモの助を処刑すると言い出し、また処刑を宴会の余興にするつもりだったようですが、
そうするわけにはいかなくなった!?
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
恐怖に終止符?
盛り上がる宴会の開場に、カン十郎がモモの助を連行してきた事にオロチのテンションは爆アガリ!
光月家からの復讐に心底怯えてきたオロチにとって、討ち入りを未然に防ぐ事に成功し、今また光月家最後の生き残りであるモモの身柄を確保した。
あとはモモを処刑すれば、オロチの恐怖の日々に終止符がうたれる!
オロチにとってはモモがそこにいるという事実が、侍達が全滅した証拠だと思えたのでしょう。
また、オロチはカン十郎の情報を信頼しており、全く疑っていない。
まあ、カン十郎は今までそれくらいの働きを見せてきたのですからね…
無論オロチはすぐさまモモの処刑を命じ、それを宴会の余興にしてしまおうとしますが…
そうも行かなくなる報告が…