マルコの眼鏡は落とし前戦争の後遺症か?|ノーメガネからメガネ化はイメチェンではない?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピースワノ国編鬼ヶ島決戦にようやく登場したマルコですがマルコが落とし前戦争の後にかけはじめた眼鏡についての考察を、
- マルコの眼鏡は落とし前戦争の後遺症か?|落とし前戦争以前はノー眼鏡だった
- マルコの眼鏡は落とし前戦争の後遺症か?|落とし前戦争の後遺症?
- マルコの眼鏡は落とし前戦争の後遺症か?|イゾウも?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
マルコの眼鏡は落とし前戦争の後遺症か?|落とし前戦争以前はノー眼鏡だった
マルコの眼鏡は落とし前戦争の後遺症?イゾウも?
ONE PIECE 981話にて再登場したマルコとイゾウですが、甲塚が以前から気になっているのが、マルコの眼鏡です。
頂上戦争終結まではかけていなかった眼鏡を、落とし前戦争後の登場となったネコマムシとの再会の時にはかけており、981話の再登場でもかけている…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
落とし前戦争以前はノー眼鏡だった
現在、マルコは眼鏡をかけているわけですが、ワノ国過去編でまだ白ひげ海賊見習いだった頃は当然かけておらず、頂上戦争終結までマルコの眼鏡姿は描かれていないと思います。
また、頂上戦争終結後のシャンクスに御礼を述べているシーンでもまだ眼鏡をかけていない…
それまでは、マルコは全くの
『ノー眼鏡』
だったわけですな。
しかし、白ひげの故郷スフィンクスにてネコマムシと再会した際には眼鏡をかけている…
となると、マルコが眼鏡をかけ始めたタイミングには
『落とし前戦争』
が絡んでいるように思えてきます。
単に船医者としてわかりやすくする為の演出かも知れませんが、981話ラストでの眼鏡姿、これから本格的な戦闘に突入するのに伊達眼鏡は必要ないと思うのです…