シャンクスが泣いた理由と正体|ゴッドバレー事件で死ぬはずだった?
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この記事ではONE PIECE96巻の968話にてラフテルから帰還したロジャーと話し泣いているシャンクスのシーンがありましたが、その理由やシャンクスの運命を大きく変えたかも知れない非常に大切なワンシーンであったかもしれないという考察を、
- シャンクスが泣いた理由と正体|ゴッドバレー事件
- シャンクスが泣いた理由と正体|ロジャーはシャンクスの運命を変えた?不治の病の原因?
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
シャンクスが泣いた理由と正体|ゴッドバレー事件
シャンクスが泣いた理由と正体〜ロジャーがシャンクスの運命を変えた?
ONE PIECE 96巻、968話…
ラフテルから帰還したロジャーにシャンクスは何か質問した後に泣いていたというシーンがありましたが、これには深い理由があると思われます。
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きたいと思います!
ゴッドバレー事件
別記事にも書いていますが、甲塚はシャンクスの正体は天竜人だと考えています。
世界会議に参加中の王族ですら難しい五老星への謁見を果たし、また、五老星から『政治に関わるべきではない』と言われている点から、シャンクスの正体が天竜人であり、その中でも極めて身分が高い
存在であるように感じられます。
また、もしかすると天竜人以上の存在という可能性もあるかと…?
それと、シャンクスとバギーはかなり昔からロジャーの船に乗っているようでしたが、 96巻968話あたりの二人は共に13歳くらいになるはずです。
また、ロジャーとレイリーはモモと日和を抱きながら
『赤ん坊なんて久しぶりだ。昔を思い出す』
なんて事を口にしていました。
これらはどうしてもシャンクスとバギーに繋がり、また時期的にゴッドバレー事件にも繋がると甲塚には思えるのです。