【ワンピース980話あらすじに感想】｜キッド、怒りのパンクギブソン！
キッド、怒りのパンクギブソン！
気を取り戻したルフィはゾロと共に変装を解除します！
二人はアプーを振り切り、押し寄せる敵をかき分けてカイドウの屋敷へと強引に突入しようとしますが、まだ二人の位置はアプーの能力の射程圏内！
アプーは二人に照準を絞りますが…
そこへキッドが登場！
オレ達まで正体がバレると止めるキラーに対し、
『構わねぇ！コイツが全ての元凶だ！』
と能力で巨大な金属の手を作り出す！
アプーはキッドに気づきますが、時すでに遅し！
『くたばれアプー！パンクギブソン！』
キッドは巨大な手のひらでルフィのギガント突っ張りのようにアプーに怒りと恨みがこもった強力な一撃をお見舞いする！
980話はこれにて終了！
細かい妄想や考察は別記事にて！
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
【その他のワンピース関連記事】
