ONEPIECE979話登場のバオファンはカイドウの秘書?|バオファンの正体
バオファンの正体
バオファンは見た目にまだ少女と言える年齢くらいに見えます。
また、着物をきていますな…
もしかしたら、バオファンは鬼ヶ島の住民だったのでは?
鬼ヶ島の住民にSMILEを与えたらアタリを引いてギフターズになり、その実力から真打に認められたとか?
角の形状がナンバーズを連想させるんですが、もしかすると鬼ヶ島の住民は生まれつき角が生えた種族なんじゃないでしょうか?
鬼ヶ島はワノ国に属してはいるようですが、独自の文化を持った独立地帯で、角が生えた巨大な人型の種族の住処だったのかも?
ナンバーズは人間を食べてしまうなんて事も言われていましたから、その食性故に人間と共存する事が出来ずに鬼ヶ島を住処としていた…
また甲塚はカイドウとナンバーズについては色々と書いていますが、カイドウとナンバーズは同族ながら、ナンバーズには名前が与えられていないために自我と知性が曖昧…しかしカイドウは名前を持つが故に自我と知性を持っている…
もしかしたら、バオファンもカイドウやナンバーズと同族で、名前を与えられたが故に秘書ができるくらいの自我と知性を身につけているのかもしれない…
同族ならば秘書という重要なる役割を任されていても納得できるような気がします。