【ONEPIECE980話以降考察】ササキはトリケラトプスの能力者で魚人？｜容姿がジンベエに似ている？

【ONEPIECE980話以降考察】ササキはトリケラトプスの能力者で魚人についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース980話以降に明かされてくるであろう飛六胞ササキが魚人でゾオン系能力者なのか？という事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE980話以降考察】ササキはトリケラトプスの能力者で魚人？｜ジャックと同じような存在か？

ONE PIECE 978話に登場した飛六胞ササキ…

甲塚には見た目がジンベエっぽくて魚人っぽくみえるので、別記事にはもしかしたら巨大ザメ、メガロドンの魚人なのでは？と書いているのですが…

今回は違う視点でササキの能力について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ササキの外見を見て…

その身体の大きさや鋭利な歯と突き出た牙が並ぶ口元は魚人島の特徴に近いものであるように甲塚には思え、どう見ても魚人に見えるんですよね…

しかし、手にはグローブをはめており、水かきの有無はわからない…

まあ、水かきがない魚人も存在するようですから、それは識別条件にはならないのか？

気になるのは顔つきで、なんだかジンベエに似ているような気がしてならない…

魚人島だとしたら、ジンベエと何か関わりのある人物かもしれませんな…

また、ササキは元海賊団船長であるようですが、魚人であるとしたら、タイヨウのイレズミが見当たりませんので、フィッシャー・タイガーの影響を受けていない別系統の魚人勢力出身なのか？

世界は広いので、魚人島の生まれではない魚人も存在するでしょうからね…

また、魚人の河松は幼い頃に乗っていた船が沈んで母親と一緒にワノ国に流れ着き、迫害され河童と偽ってワノ国で生き延びていました。

もしかすると、河松母子と同じ船に乗っていて、同じように漂流し、どこか別の場所に流れ着いて成長したがその土地で迫害され、生きる為には海賊になったとか？

ならば、河松とは旧知の仲で鬼ヶ島決戦で敵同士ながら再会するとか、そう言う展開も考えられますな…