【ONEPIECE979話考察】ドレークが元船長扱いされていない理由|傘下に入った?解散した?
傘下に入った?解散した?
キングがドレークを元船長扱いしていないのはどうしてなんでしょうか?
また、ドレークの仲間達もワノ国編ではまだ未登場ですな。
一番納得がいくのは、ドレークがまだ船長であり、元船長ではないという状態にある事です。
海賊団ごとカイドウの傘下に入ったという意味です。
カイドウは戦力増強にご執心でしたので、屈強そうなドレーク海賊団が丸ごと手に入るかなら歓迎したでしょう。
甲塚はドレーク海賊団自体が『SWORD』の本隊だと考えるているので、本性を現して行動するなら、海賊団ごとカイドウの傘下に入った方が何をするにも有利でしょう。
また、新参者のドレーク個人では大した発言力も権限もないかも知れませんが、自前の兵力を持っているとなれば相当の力を持っている事になる…
ドレークの強さもあるのでしょうが、ホーキンスやアプーより出世し、ある程度の地位にあるのもそのせいかも知れない…
また、スコッチとの戦いの後に団を解散した可能性もあるでしょうが、それでも元船長ではあるはずですよね?
フーズフーとササキはカイドウに団自体を壊滅させられたのか?