【ONEPIECE978話以降考察】鬼ヶ島の宴のシルエットはナンバーズなのか?|やはりカイドウと同族?本性は龍?
やはりカイドウと同族?本性は龍?
甲塚は過去記事にて、ナンバーズはカイドウと同族で兄弟なんじゃないかと書いていますが、やっぱりそうなんでしょうか?
だとすると、カイドウの本性も龍の方であるのかも知れない…
ヒトヒトの実を食べた龍なのか、リュウリュウの実を食べた人間に近い種族なのかはよくわかりませんな…
しかし、カイドウとナンバーズは同じく龍に化ける事ができるという可能性は高くなったのかもしれません!
また、今回のシルエットからは、ナンバーズはもしかしたら人間の言葉を理解できても喋る事はできないような印象も受けます。
もしカイドウも昔はそうだったと考えたなら…
それがビッグマムが言う『一生の恩』に繋がっていく可能性もまた高くなったように思えます…
ちっさい方は何者だ!?
おっきい方がナンバーズだったとして、ちっさい方は何者なんでしょうか?
シルエットの立ち位置からして、ちっさい方もおっきい方と同じ側で、こいつは四本指ですな…
わざわざ指の数が人間とは違う事を強調したような描き方をされているので、やはり普通の人間ではないはず…
ナンバーズとはかなりサイズ差がありますが、ちっさい方もナンバーズの一員である可能性は高いようにも思えます。
もしかしたら、誰かがコスプレしたりしてるのかも知れないですが…
アプーだとしても腕の関節の数が違うように見えますし…
まあしかし、これが通常の姿であるなら、普通の人間ではなくカイドウの身内である可能性はかなり高い…
カイドウの息子…?
しかしカイドウの息子は宴に参加してないようですからね…
もしこのシルエットの意味が甲塚の妄想と重なってきたりするなら、近々カイドウという怪物の正体や過去が明らかになるのかもしれませんな!
その時を楽しみにしたいと思います!
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!
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