【ワンピース977話考察】鬼ヶ島決戦の難敵は疫災弾などの化学兵器!|戦力は揃った!しかし…?
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この記事ではワンピース977話で鬼ヶ島上陸を果たした討ち入り勢ですが、この鬼ヶ島での戦いの最大の障壁になるかもしれない疫災弾などの化学兵器についての考察を、
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【ワンピース977話考察】鬼ヶ島決戦の難敵は疫災弾などの化学兵器!|勝てばよかろうなのだ!
鬼ヶ島決戦は疫災弾などの化学兵器が最大の難敵か?〜覇気でも防げない恐怖!〜
ONE PIECE 977話では、ついに討ち入り勢が鬼ヶ島への上陸を開始しました。
戦力的には十分に戦になるくらいにはなっていますが、問題はオロチ一党と百獣海賊団が所持している化学兵器…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
勝てばよかろうなのだ!
まず、オロチとカイドウにはまともな人間らしい道徳心とか倫理観を期待するのは間違い。
『勝てばよかろうなのだ!』
これがオロチとカイドウの本質…
カイドウはおでん様との一騎打ちの際に『ババア』が邪魔に入った事は謝罪しながらも、勝ちは勝ちとして罪を軽くしたりする事もなく、結局おでん様を処刑しています。
おでん様が負けたのは、息子という弱点をつかれたから…
弱点があると言う事は、弱さである…
弱いから負けたのであって、それはおでん自身の責任であると言う思考…
何かを勝ち取るにしても、守るにしても、負けたらどちらも叶わないわけです。
故に、勝つ為には手段を選ぶ必要は無し!
その思考はオロチも同じでしょう。
彼らが平気で汚い手段を用いる理由はそこにあると甲塚は考えます!