【ワンピース977話考察】飛六胞鬼ヶ島に勢揃い!|獣脚類とは?
獣脚類とは?
獣脚類は『獣竜』とも呼ばれ、基本的に後脚が発達し二足歩行できる事によって素早い行動が可能な種であるようで、それはそのまま狩猟能力が高いという事にもなるでしょう。
モンスターハンターで言えばドスランポス…は違いますな(笑)
まあ、ウラガンキンやディノバルドみたいなデケーのに素早く動きやがるイヤらしい事この上なく忌々しいやつをイメージすればよいかも知れません(笑)
獣脚類最強で一番有名なのは『恐竜王』とでも呼ぶべきティラノサウルス…
恐竜の代名詞みたいな奴ですよね…
あとはカルカロドントサウルス、ギガノトサウルス、アクロカントサウルス、タルボサウルス、シアッツ、カルノタウルスというのが有名で強かったようです。
大体が10メートル越えで、ページワンのスピノサウルスが最大級らしいです。
まあ〜見た目におっそろしい奴らばかりですが、 977話のシルエットを見ると、飛六胞は強さだけでなく外見の良さも真打の中では最強クラスっぽいですな…
カイドウの部下でカッコいいなと思えるのはキングくらいでしたが、その印象を変えてくれるかも?(笑)
また、中身は最悪なんでしょうけどね(笑)